• 天正(1573〜1592)末期、茅場町は、江⼾の都市計画(=“こうしたい”)の実現によって海が埋め立てられ、⼈々が⾏き交う“街”へ変貌を遂げた。茅商⼈が多く住んだことで、この地名となる。
  • 3世紀の時を経た1886年、茅場町では当時としては斬新な洋食レストラン「彌生軒」を日本で初めてオープンすること等、新しいアイデアを取り入れる伝統を受け継いだ。このように、茅場町は常に新しい可能性を追求する人々が集まる街として知られている。
  • 我々は、この「カヤバ」という語を「どうなるか」ではなく「どうしたい」を⾒出せる名称と解釈し展開。
ロゴのピリオドは完成を意味し、最高品質の「ザ・ラーメン」としての象徴。赤は温かさと情熱を表し、心温まるひとときを約束する。